水分補給も忘れてエアコン効いた部屋で汗乾かす事多い

こんにちは、カクミンです。

今日は昨日の不調をあまり引きずらず、腹痛はどっか行ってた。

嘘。朝腹痛だったことを思い出した。そのまま電車乗ったけど。
で、事業所着く頃には眠気だけが残っていた。

今日の授業は
午前が水分補給についてと軽い運動
午後が個別面談と自習

それじゃあいってみよう

水飲みゃ良いって訳でも無ぇ

午前の講座、講師には爽やかマッチョマンの美男が務めていた。

スポーツインストラクターで、同系列で別の事業のスタッフなのだとか。
(私は引っ越し作業の時に会った事がある。別の支部のトップと 3人でサウナの話とかした。)

話を戻して水分の話。
水分補給がいかに大切であるか。体重に対して水が 6~7割占めることや一日の内に消費される水分量、補給を怠った場合に起こる症状等の観点からわかりやすく説明してもらえた。
約 2L/日の水分を摂取しなければいけないとは驚きだ。飲み物のみで考えると約 1.2L/日のようだが。
(水分は食べ物からも摂取できるため)

その後はメリットや何を飲むと良いかについての話が続いた。

その次に教えてもらえたのは水分補給についての注意点だった。
どうやら、闇雲に水を飲むだけではだめらしい。

喉が渇いた状態でも、水を一気に飲むのは良くないのだとか。
身体に負担がかかり、ナトリウムの濃度が下がるため危険だ。水中毒にもなりうると。

大事なのはこまめに水分を補給すること。

また、水分補給によって起こる病状として水中毒やペットボトル症候群が挙げられる。
詳しくは別記事でとりあげる予定だが、水分補給にも危険性があったとは学びになったね～って感じ。

水分補給するタイミングとして、起床時や運動中はもちろんだが、喉が渇く前に早く飲む事が大事だという。

“早く” “こまめに” が重要と心得た。

後半は、軽い運動をいくつもの種類行った。
自分の陣地に玉を運んだり足で落ちてくるティッシュをキャッチしたり。
片足立ちであそこまで盛り上がることはそうそう無いだろう。ぜひまた違う講座内容でも良いのでお越し願いたいものだ。

一つ心残りなのが、「質問したいことあったのに思い出せぬ」という事だ。
メモを取る時は話の内容や板書･スライド資料の内容と共に疑問に思ったこと書いた方が良い。という教訓を見つけたり。