どうも、結局昨日立てたフラグを回収してしまったカクミンです。
いやほんと、眠い。
栄冠の魔物恐るべし。
目次
朝からねっむい。
腹痛もじんわりあって、だるおも~って感じ。
トイレとご挨拶して通所は遅刻した。
午前のプログラムは面接対策。
面接の目的についてグループディスカッションの後、入退室の練習をした。
座学のお時間
面接の目的ねー。
私達のグループでは企業側が面接をする目的として、志望者と企業が合うかどうかを見る為なのではないかという方向性で話し合いが進んだ。
“合うかどうか” とは、志望者が企業の体系や体制に沿う人材かという観点であり、つまりは継続して働いてくれる人かを見ている、と。
その目的を果たす手段として以下の項目を重点的に見ていると考えた。
- コミュニケーション・対人能力
- 話す姿勢、どう受け答えするか
- 履歴書等の書類との整合性の確認、深掘り
他のグループからも同じような意見が出ていた。
だが、中には面白い意見もあり、志望者側が企業を知るために受けるのだそう。
一見、それは違うのではと思うところだが、ちょっと考えてみれば、面接前後で社内の様子や雰囲気を見て感じることができるではないか。まぁもちろん、見られるのはほんの一部だし、フロントだったり人事の人だったり外部慣れしている場所や人物と会う割合の方が高いため偏った情報しか得られないのだが。参考程度には良いのではないだろうか。
それに、面接中も (志望者慣れした) 面接官を見られるし、逆質問もできる。というか逆質問がほぼ全てだろ。情報精査的には。
何にせよ、面白い意見だなぁと思いながら聞いていた。
ただ、企業を知るためにやるって意識よりは、今まで企業分析してきて得た情報の正確さを確認しに行く位の温度感の方が良いと思うな。
あと、一貫性とかエピソードを絡めた動機・自己PR (特に失敗談) があると良いよ~って話を聞きました。(ここが一番大事)
体を動かして練習
入退室の時間だコラ
いやーなんだかんだ言って就活には悩まされた身。
もう面接の、それも入退室なんて余裕のよっちゃんちゃんこ鍋ですがな。
そう思っていた時期が私にもありました。
まずね、慣れないよねあれ。そんなに頻繁にやるものでもないから。
次にね、僕が今までやってきた入退室と所々細かい点が違ったんですわ。
やっぱりね、入退室も決まったルールがある訳じゃなくて、「こうするのがマナー」で形作られているもんですから、教える人によって宗派が異なるんだなぁと感じたねあれは。
これはマナーの良いところであり悪いところでもあるんだけれど、”絶対的に正しい” が無い以上、どの宗派であれ極めれば面接で失敗はしないな。と思います。
午後は理由付けて帰ろうかな~、とか考えつつ結局居残ってしまった。
あっ、上の画像は今日のお弁当に潜んでいたスマイルの写真です。
お可愛いこと。前にも似たようなことがあってその時は弁当の中にドラゴンが住み着いてたな。
そうこうしている間にプログラムの始まる時間に。
と思ったら、スタッフから呼び出しがかかった。
今日の午後は英語だけど、パソコンの質問答えた後に途中参加はなんとなく嫌だなぁとも思い、かと言って今更帰るのもなぁという訳で、自習組が居たのでそれに混ざってパソコンをした。
(午後の前半終了後)
まっずい
午後前半終了後の休憩時間にトイレに籠った私。
腹痛ももちろんあったけど、トイレで 3~40分を過ごしてしまった。
あまりにも長いスマホ弄り、誰であっても見逃さないね。
ここまでくると、トイレから出ずらい。が、時間が経てば経つ程更に出ずらい。
ま、出るんですけどね。
で、閉所時間一杯まで居座り続けたんですけどね。
自宅付近で大きめの鳥が飛んでいたのでカメラを構えるも、シャッターチャンスを逃してしまう。
今日はよく飛ぶ鳥を見かけた。
私の通う福祉事業所は高い所に位置するのだが、カラスが窓の眼前に飛んできたのも見た。
それはいいとして、折角だから何か撮るか。
で今日の天気ね。
んー見事に真っ黒。というか真っ灰。
今日の僕みたいな天気だな。
ふとそう思う日だった。
3を基準とし、1が最低、5が最高とする。
午前
体調: 2/5
気分: 2/5
午後
体調: 2/5
気分: 2/5
- 全体を通して眠い
- やうやう白くなりゆく山際、少し明かりて、自堕落を覚える