日記書いてる場合じゃねぇ ! (失礼)

どうも。

前回までのあらすじ

昨日はマリオカートを頑張った。終わり !

今作はチャージジャンプとレール･壁走りのおかげでルート取りの自由度が非常に高いですね。本当に、何がどうしてどうやって速くなるのかわかんなくなっちゃうなぁ ! (半ギレ)
初見プレイ時の録画はしたけど、動画投稿される可能性はほぼ無いです。たぶん誰も心配しては無いだろうけど。

今日の願望

髪切りたい。坊主にするのは流石に抵抗あるけど、髪を凄く短くしたい気分。
家から出る必要が無くなったら坊主にしても良いけれど、それは一体いつそんな状況になるんだ ? 定年超えた辺りか ?

ストレージの容量にピンチが近付く

そろそろアウトプットしないといけない時期だなぁ。

何故かって ?

そりゃあ、PC のストレージがパンパンになりつつあるからだよ。
画像のサイズを小さくして圧縮して記事に乗せたり、画像を纏めて動画にしてネット海に放流したりしなければならない。(義務感)

そうでもしないと捨てられないからね、ストレージから。大切な記録ゆえ。

話題が逸れ続けて結局何故かわからない話

最近寝ても寝ても眠いのは何故なのか。お腹を下し続けているのは何故なのか。
ソシャゲやマリカーはもちろん、ブログを書く時間もとれないぞ。
いやごめん、ゲームはしてるわ。

時間と言えば
SNS 見るの辞めたい。時間を消耗し過ぎている。
というかそもそも SNS 向いてないのよ自分。
Twitter の『没頭』アカウントは元々本当にしょーもないダジャレとか考察とかを思いついた時に呟くためだけに作ったし、そう言う意味で言うとちゃんとしたアカウントは一つだけだったのにブログ･Youtube のアカウントとして『没頭』を使おうとしちゃったのが失策だったというか。

高校生になりたての頃に部活のよしみで Twitter を始めて、顔も知らん誰かと交流したり発信したりしていたけれど、今では何を呟いたらいいかわからなくなってしまった。そんな深く考える必要はないはずだが。今のところは画像投稿がメインのほぼ見る専となっている。
で思うようになったワケ。こんなんで SNS運用とか無理だろ ! 俺 SNS 向いてねぇ ! って。
だから SNS を使って何かしようっていう考えはとっくに捨てているんだけど、癖というか依存というかで X を開いちゃうのね。んで眺めてると止まらないんだよね、特に休日。
アカン、この時間が一番もったいない。次にもったいないのは Youtube のおすすめを徘徊する時間 ! (突然の飛び火)
とにかく、SNS がやばい。アンインストールした方が良いのかなぁ。でも X が唯一の連絡手段の人も居るからなぁ。

流行りには乗り遅れるタイプ

最近のマイブーム。
曲を聴くこと。
聴いている曲は “Luna say maybe” と “Tame-Lie-One-Step” と “UNDEAD”。

前者 2つはゲームの曲で 3つ目はアニメの曲。まぁそのゲームやったことないし、そのアニメまだ見てないんですけど。
ゲームの方は “学園アイドルマスター” というソシャゲで、アニメの方は物語シリーズのどれかの OPテーマだったはず。
調べてみたら “〈物語〉シリーズオフ&モンスターシーズン” の愚物語と撫物語のようだ。PV なら見たことあるわ。

曲っていうのは聞き流すのも良いし、じっくり聴くのも良いなぁと思うとです。私はよく、ゲームしながらループ再生で聞き流してます。おかげで仕事中でも頭の中で音楽が流れ続けとりますはい。

買ってあげた物がそのまま返ってくるのってどうなのよ

LINE を開くと何やら通知が。ふぅむ LINEギフト君からだなぁ。見てみると、まだやり取りのある友人の誕生日だった。忘れてた。

ということで早速その友人とのトーク画面を開こう。
誕生日プレゼントを贈るために開いたのだったが、そこに待っていたのは干からびた私への誕生日プレゼントだったッ!! (ドオオォォン)
はい、これも忘れてました。でも干からびたとは言うものの、まだ交換の期限が切れていない。…じゃあ干からびたって表現するなよ !
このスタバ引換券、また忘れないように期限内に使わないとなぁ。使わないと、友人はプレゼントを贈ったつもりが実はお金を捨てていただけでした。(テッテレー) 『どっきり大成功』となってしまう。

本題である私からの誕プレは忘れずに贈っておきました。

いつだったかにスタバへよく行くと聞いたことで誕プレにスタバの引換券を贈るようになったのだが、いつしか誕生日はお互いスタバ引換券を贈る日となってしまっていた。
今日は思ったのだ、ドリンク+フード引換券に吸い込まれそうになる指を抑えて、「このまま此奴を選んで良いのか ?」と。なんせ私に贈られていた品もそれだったのだ。
このままでは、渡した物が数か月の時を経て戻ってくるのと同じになってしまう。

瞬きの間、葛藤の末にドリンク券 2枚を渡すことにしたのだった。