どうも。
病院で薬貰ってからは体調が回復傾向にあり、良かったです。
がしかしまぁ、生きていると色々あるものですね。
また職場であったまってきました。
話が変わりますが、最近の悩みは抜け毛です。夏だからかな ?
目次
ここ数日、というか一週間お腹の調子が優れなかったカクミン。
だが今日の結果は大躍進。
やつらにとっては小さな物かもしれん、しかしその一歩は私にとっての大きな進撃だ ! (うろ覚え)
かなり緩かったが今までのほぼ液体状態からは抜けられたぜぇ~ワイルd (編集済み)
何とも生々しく現金な話だが、当たり前だろう。何せその背後には人の生活がある。
前提として仕事というのは雇用主と被雇用者が win-win の関係であることが望ましい。
しかし常にそうあるべしとわかってはいても、そうなれない場面もよく発生する。人と人が複雑に絡み合う以上混乱は避けられない。対等であれというのは机上の願望に他ならない。
今日の出来事
わかりやすい話、
– 責任を持って仕事を全うしてくれるからお金を与える
– お金が貰えるから仕事に責任を持って取り組む
この関係が一番わかりやすい win-win の関係ではないだろうか。
来週に利用者を引き連れてお出かけする日があるらしい。
その日は契約にある就業時間を 2時間超えるのだが、その 2時間は無いことにしてほしいという話が回ってきた。
お出かけに行きたいかと問われた時「行けるなら行きたい」と答えた手前、少し断りづらかった。
向こうさんは「行きたいというから行かせてやってる、お金貰えて遊びに行けるんだから良いだろ」というスタンス。
加えて「スタッフとしての責任とか持たずに行ってきて良いよ~」だそうだ。
責任持たずにという言葉にも引っかかる。
責任を放り投げるなら遊びだろうが、何と言われようと仕事として行くのだ。無責任で良い訳もなく、つまりは遊びに行く訳でも無い。
まぁ、私の行きたい場所だとか居残りだとやることが激減して暇だという利己的な理由があるため完全に否定もできないが。
利用者を預かる立場上、まず私は責任からは逃れられない。にも拘わらず残業代どころか別の日で時間調整をすることも許されなかった。
契約の時間よりも長く働きたくないという訳では無い。もしそうなら、惰性的にサビ残なんぞするものか。
サビ残で文句を (ほとんど) 言わないのはそれが単なる入力作業だったり他職員からの質問対応だったりするからだ。
とどのつまり責任の重さが低いからである。
人を預かるうえでそれに値する給料が出ないのでは文句の一つも出ます。
就業者にとっての責任 = リスク
就業者にとっての給料 = リターン
ここの釣り合いが取れてない状態を win-win とは呼べない。
言うだけタダかと思ってここで発散させてもらう。
仕事帰り。スタバへ寄り道する。
誕プレで貰ったドリンク引換券を使うチャンス到来。
無論、忘れずに使えました。LINEギフトの引換券は初めて使ったけど難なく使えて良かった。店員さんが優しかった。

頂いたのは “アールグレイブーケ&ティーフラペチーノ” 680円。引換券は 700円分だったのでおおよそぴったり。
話はガラッと変わるが雑談、妄想話はおもろい。
話し手の考え方が垣間見えるから面白いのだろう。
ニュース記事から “この人はどうしてこれをしたのか” というたられば話でこうも盛り上がるとは思わなかったが、面白ければ何でも良いか。

雑談に花を咲かせていたら、なんと試食が配られた。そんな事あるんだ。
品物の名前とかこのスイーツと飲み物の相性とかを色々聞かせてくれたのだが、今は何一つ思い出せない。
なになにメモ書きによると~
爽やかな酸味、エチオピアの豆、オレンジと何かの菓子、らしい。
あとでスタバのメニューを確認しようと思った (してない)。
今回はドリンクの券のみを使ったので、フードの方も忘れないように気を付けようと思ったところで今日はおしまい。
3を基準とし、1が最低、5が最高とする。
午前
体調: 2/5
気分: 3/5
午後
体調: 3/5
気分: 2/5
- 下痢未満だと思う、良い意味で
- 数分の間、周りの事がどうでもよく思えることがあった
一気に無気力になるみたいな感覚
仕事でのもやもやが出た瞬間があると思う
でも不満の出ない職というのもまぁ無いのだろう