頭の中

実質クビというか、でも引き留められる

「今のまま継続という線は無い」
と先週は言っていた。

再度その言葉を聞いてから辞めざるを得ない話を切り出そうと考えたが、結果としては聞き出せなかった。
渋々、利用者に戻ることができないため辞めるしかない事を話した。

しかしやはり食い下がられてしまった。
これをキッパリ断れないのも良くないのだが、違う病院でも今の状態を話せば受給者証は取れるとか今他のところに就職して続くのかとかそもそも受からなかったらどうするのかとか、不安に思っている部分を突かれれば、そう簡単に断り切れないのものなのでは ?

辞めるのは、障害福祉サービス受給者証が取れない / 取るまでに期間を要するため。
以前通っていた内科の先生とは「利用者に影響されて精神や体の調子を崩すなんて、(あなたは)おかしい。」と言われて、それ以降は会っていない。つまり通院をしていない。
そうなると、もう一度診断書を出してもらうように通院するのは憚られる。

そこで会社からは精神科へ受診することを勧められる。今までの経歴 (今までも長続きせずどのような理由で辞めたか/どういう症状があったか等) と現状 (続いている下痢や不安から仕事できないことがある) を話せば受給者証と障害者手帳は取れると話されたのだ。
長期的にみて、障害者手帳を取得して障がい者枠の一般就労ができた方が働きやすいだろうとも。

生活訓練の利用者になったら自分は怠けてしまいそうな気がしている。時間だけが経つだけな気がする。
と話すが、それでも今は体調を優先して生活訓練をしなさいという話に。
「親から『仕事しろ』というプレッシャーがあるのでは ?」と聞かれる。確かに無いことも無い。
職探しをしなければならないという気持ち、焦り。そこを突かれている。

曰く
受診すれば障害福祉サービス受給者証はすぐ取れるだろう。
障害者手帳も今までの経歴、今までの勤続年数達と辞めた理由達を話せば取れるだろう。
障害者年金も取れそうだよ。
らしい。

というか、受給者証は診断書が無くても出してもらえるのか。そこをまず勘違いしていた。

色々な人から話を聞いて、障害者年金を取れるという人と取れないという人が居た。基本は取れないと思って行動した方が良さそうだ。

何にせよ受給者証や障害者手帳を考慮するなら精神科への受診は必要。
しかし、今進めている求人への応募はドタキャンしない方が良いようにも思う。進められるだけ進めてみても良い。備考欄に現状を書いておくのはありかもしれない。受かる率は下がりそうだけど。

障害者手帳を取るデメリットってなんだろうか。
他の人から障害者とか変な人とかと揶揄されるみたいな ? 不必要には見せないのだからそうはならないのでは。
就職先ではあり得るか。
正直、メリットしか見えていないから今のところは取りたい一択なのだが。
あとお金もかかるか。

本日の体調気分

3を基準とし、1が最低、5が最高とする。

午前
体調: 2/5
気分: 1/5

午後
体調: 2/5
気分: 2/5

全体の振り返り
  • 下痢
  • 眠気、仕事に集中できない
  • 頭が回らない
反省・考えられる体調不良 / 良好の理由
  • 職が無くなる事と就活のストレス
  • 難しい利用者
  • 親の話
  • 新しい職への不安
    ちゃんとこなせるか/トラブルに対処できるか/人間関係を築けるか
  • 親や上の人への説明
    辞めると伝える事/職場でどういう話になったか
  • 病院に電話する事への不安

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