どうも。
自然、景色というのは良いものだ。空は特に良い。
今日の様子はどうだろうか。
目次
昼頃、天気が良い。


ただ撮るだけで良い写真が撮れる。
空の表情は多様で、人を魅せる力がある。
昼は髭脱毛しに行く予定があった。
髭脱毛もかれこれ、かれこれ何年経ったんだ ? 3…年位か ? 初めは 2年ちょいで終わると言われていたし、実際 2年でだいぶ変わった。しかし綺麗にするには足りなかったのだ。特に顎髭、お前だぞ。
まぁ永久ではなく美容脱毛なので、金輪際生えてこないツルッツルとなることはできないのだが、それでもお前残り過ぎだぞ。
だがま、それもあと少しの辛抱よ。たぶん。かなり薄くなったし。
家に帰るの嫌だなぁ。
とりあえず、駅へ行こう。行った先で昼飯も食べれば良いだろ。
ちょっとした冒険だ、び、ビビッてねーからな ! 本当だぞ !
行き当たりばったりに独りで歩く。風が冷たい。身体が震える。寒いからだ。そうに違いない。
電車を降りる。
ちょっとは知らない道を歩いてみよう。
慣れない道柄、そうして縋るように立ち入った。
恐れと楽観
初めて一人で謎屋珈琲店へと訪れた。来た回数で言うと 3回目だな。
“はじめてのおつかい”
ではなく。ま、心境としては似たようなもんだが。

今回は昼飯がメインで長居するつもりも無いので謎単品は頼まない。
セット注文で謎を一摘み ♪
と余裕綽々としていた私だったが、この後問題の難しさに苦戦を強いられた。ちなみに自力で解けた。
それよりも謎な事がある、というか罠だろこれ。
“黒猫の三角(商品名)” もとい、サンドウィッチ群。に添えられたナイフ & フォーク。
まずナイフで切れない。私が下手なだけかもしれないが、これは素手で食べた方が無難なようにすら思える。というか素手で食った。
そのうえで、中身が溢れ出てきてほぼ必ず零れる or 手や口が汚れる。食事中の私の脳内では『【急募】これの綺麗な食べ方、正しい食べ方』とアナウンスが流れ続けていた。なんなら店員さんにこれの食べ方を教えてくださいと聞こうか迷った程だ。
流石に最後の一個を食べる頃にはほとんど汚さずに食べられるようにはなったが。この時間、食事時間が一番焦った。

店を出て歩き始めた時に呼び止められてこのカレンダーを渡された。会計時に渡し忘れたらしい。
中には月毎に 1問クイズが仕込まれている。
一人というのは良い。誰かに強制されることが無いからだ。
入店への心の準備。注文するタイミングも自由。トイレの場所を聞くのも聞かないのも自由。
焦るだけ焦って心をバクバク鳴らしながら達成して悦に浸る。自己決定権のある喜び。
あまり話を大きくしても良くないか。今は不安や緊張がバカでかいが、それは未知だったり不慣れだったりするからだ。つまり慣れれば最強ってコト。
3を基準とし、1が最低、5が最高とする。
午前
体調: 2/5
気分: 1/5
午後
体調: 2/5
気分: 3/5
- 喉の痛みは初めよりだいぶ良くなったがまだ痛む。
- 鼻水が異様に出る。
次の日、鼻血も出た。一日中鼻血の処理。 - たぶん少し病み気味。
- 本格的にアレルギーが出てきた感。朝が一番鼻の粘膜が弱い。
