どうも。
今日も暑いね。
カラッとしているのがまだ救いか ?
目次
暑さとは別の熱を肌で感じる。
纏わりつく熱。いつの時期でもこの暑さは気持ち悪いよなぁ。
でもアーマーって考えるとなんか強そう。水属性の見えない鎧ってことでしょ。
それはそうとマスク外そ。
解 放
夏のマスクってなんでこんなに人間から水蒸気が出ている事を実感させてくるんだろう。
今日も今日とて出来事が多いことね。
体調悪そうな人が多かったり自分も悪かったり
利用者同士のなんやかんやもあるし
PC組は私の手が届かない程広く様々な分野へと興味を示したり
いやーほんと。デザインや生成AI、Unity に、果ては 3DCG とは。
Unity まではギリ触ったこともあるものの、CG に関しては何もわからん !
それをここで勉強することが悪い訳では無く、寧ろ良い事だろう。興味を見出して熱心に取り組む事が悪く在ってたまるものか。
いやー、生成AI って本当に色んな種類があるなぁ。画像や動画を生成する OpenAI の Sora というのもあるようだ。
文章生成したり、Excel系の関数生成したり、コードを生成したり、動画像生成したり、スライド生成したり、図面生成したり。色々な分野の AI があるからその分使いこなすとできることもどんどん増えるみたいだ。
業務効率化や遊びで使えるなら少し齧っていても損はしないだろうなぁ。
在宅って思い浮かべる程楽でも無い
そして始まる在宅者との終わりの連絡。定時に始まるためサビ残確定演出 !!
というか通話 1回で良いのなら終わる時だけで良いのでは?
少し考えてみるか… (ほわほわほわ) 下へ続く
- 在宅支援活動管理表の予定部分に書く内容を聞けない
- 利用開始時間や終了時間がわからない
本日の予定と利用時間をチャットツール or 日報に書いてもらう
(ほわほわほわ)…
とここまで考えて (この頃の自分に対して) 申し訳ないが、通話一度では駄目なのだ。在宅利用をする際の決まり事の中に進捗を二度以上確認しなければならないと厚生労働省の文献に明記されているのだ。
そもそも連絡をとる必要があるのは進捗確認や助言を行ったという記録を取るためのようだ。
働く側である私がこの辺りに疎いのは如何なものかとも思うのだが、パート程度であればそんなもんだとも思える。がこの考え方はあまりに自己防衛的過ぎるか ?
しかし、軽く読んでみただけでも、現在の弊社の在宅利用は粗が目立つ。
在宅利用をこそ、取り入れるならばルールや体制を整備したうえでなければならないと思った。
▼ 厚生労働省の在宅利用についてのガイドライン
https://www.mhlw.go.jp/content/12200000/000770977.pdf

3を基準とし、1が最低、5が最高とする。
午前
体調: 2/5
気分: 1/5
午後
体調: ?/5
気分: ?/5
- 気分が落ちている
- それに伴い体調に悪影響?
- 眠気
何も覚えていない