こんにちはー、カクミンです。
今回は『ダレン・シャン』について推していこうかな !
と思います。
この本との出会いは友人にお勧めしてもらって、、っていう話は以前しましたね。
あわせて読みたい ??
それはさておき、
この作品ってどんなお話なの~ ? ワクワク
っていう良い子もいると思うので、本題に移っていきましょう。
目次
『ダレン・シャン』を一言で表すなら、ズバリッ !
はちゃめちゃ冒険シリアスストーリー
です!!!!!
あらすじは
蜘蛛とサッカーが大好きなダレン・シャンと友人のスティーブが少し奇妙なサーカスを観に行く
↓
毒蜘蛛の演目を目にしたダレン・シャンは魅了され、その蜘蛛を盗み出してしまう
↓
ある時、スティーブが蜘蛛に噛まれて意識不明となってしまう
↓
蜘蛛の飼い主であるクレプスリーと取引をする
↓
スティーブを救い、自身が半バンパイアとなる事で旅を始める
という感じです。
半分人間で半分バンパイアという境遇に苦悩する事もあります。
良い友や仲間を持ち、脅威に立ち向かったり、涙を流したり、それでも歩みを進めたり
ほんっっっとに
面白さをぎゅうぎゅうに詰めて煮込んだかのような構成になっています。
「面白い」って言葉ほど抽象的な表現は無いと思いますが、それしか言葉が見当たらないです。
それくらい面白い !
波乱の展開で目が離せません。
常に主人公目線で物語が進行するので、感情移入がしやすいのも特徴の一つかなと思います。
展開の波エグくない ?
物語が進めば進むほどに世界観がややこしい 複雑だとわかります。
(追記) あと、バンパイアの設定が一般的に知られるようなものとは違うソレになっている部分が多々あります。
例えば、『バンパイアは歳をとらない』は本書では嘘となっており、『10年に一度歳をとる』が正しいといった具合です。
最初から、変なサーカスのチラシを見つけるってのがそそるしね ?
疑い出したらきりが無いっていいますか。
僕は、1巻から既に物語に引き込まれていました。
それこそ、文字通り寝る間も惜しんで読書に夢中でした。
昼休みも、下校中も、宿題は投げ捨てて (良い子の皆は宿題やろうね) 、読んでいました。
僕はこの本をきっかけに真の意味での本の虫になりました (笑)
序盤から終盤にかけて展開が加速していき、最後はキレイにオチるようになっていました。
たぶん、最後まで読んだら、1巻をもう一度読みたくなると思います。
そういう事か !? ってね。
正直、読んだのが昔の事過ぎて、導入と中盤のイベントと最期しか覚えていないので、
展開についてはあまり深く言えないのですが、(ネタバレも怖いし)
主人公の葛藤や決断、信頼や裏切りなどのストーリーがきれいに織りなされています。
男の子って、こういうのが好きなんでしょ ?
当然、女性にもおすすめです。
のっけから登場人物が濃ゆい
蜘蛛が好きすぎて人様のを盗んじゃう主人公もそこそこ変人なんですけどね。
サーカスを一緒に観に行った友人のスティーブはかなりインパクトのある少年です。
第一印象は、オブラートに包んで
クソガキ
ですね。絶対、後々悪い事しやがりますよコイツァ。
あとは、カッコ良くて優しくて仲間想いで、でもダレンをバンパイアにする取引を持ち出しちゃうクレプスリー
とにかく背が高くて、絶対戦闘では強いんだろうなという雰囲気のあるサーカス団長
ダレンと仲良くなる○人間
便に大好物を詰めて持ち歩いている少年
髪が臭くて何とも言えないトランクスを履いているバンパイア
争いを好まないバンパイア
等々…
本当に味のある様々なキャラクターが友人になり、仲間になり、敵になり。
飽きないですね。(泣)
ダレン・シャンは
シリーズ累計700万部超の大人気ファンタジー
https://www.dreamnews.jp/press/0000031358/#:~:text=●著/ダレン・シャン著者,超える、世界のベストセラー作家。
なので、『ダレン・シャン外伝』や『クレプスリー伝説』といったサイドストーリーも存在します。
ダレン・シャン外伝では、主人公の妹アニーの最初の事件までの日記やスティーブの憧れを作文に書いた物など、各キャラクターの深掘りがなされています。
作者自身のキャラクターや物語に対する愛を感じます。
クレプスリー伝説は、日本で人気の高かったクレプスリーの若き日の冒険を描いた作品となっています。
クレプスリーはどんな少年だったのか、どんな環境で育ったのか、どうしてバンパイアになったのかがわかります。
天邪鬼な人はもしかしたら、外伝やクレプスリー伝説から読む ! と考えるかもしれません。
時系列的に考えて、それもアリだと思います。
余談
他にも色々書きたかったのですが、文章力の無さとネタバレの怖さから一旦断念しようかと思います。
拙い文章で読みづらかったと思いますが、ここまで読んでくださりありがとうございます。
「おすすめの本って何かある ?」と聞かれたら、真っ先に「ダレン・シャン読め」というぐらいにはおすすめなのでぜひ読んでみて欲しいです !
タイトルが『ダレン・シャン』で著者も『ダレン・シャン』なの。凄いよね。
